自動車保険はどんなプランに入ったらいいの?

 

自動車保険はどんなプランに入ったらいいの?に関して詳しく説明している画像

 

1.自動車保険に入るときに確認したいポイント

 

自動車保険の任意保険に加入するときには、
どのようなプランに加入をしたらよいのか迷うこともあると思います。

 

実際にはどのようなプランを選ぶと安心してカーライフを過ごすことができるのでしょうか?

 

そこで、基本的な自動車保険、おすすめの自動車保険をご紹介します!

 

 

 

1-1.自動車保険の基本的なプラン

 

 

多くの方が入っている基本的な自動車保険のプランがあります。

 

対人・対物賠償保険については、無制限のプランを選ぶことが多くなります!

 

対物に関して言えば、数千万円を超えるような事故というのは一生に一度あるかないか(無いことがほとんど)なのですが、保険料も数千円しか変わらないのでほとんどの方が万が一のことを考えて対物に関しても無制限にしていることが多いです。

 

対人に関して言えば、万が一人を轢き殺してしまった場合には、1億円を超えるようなケースもあるので個人で賠償をするというのは難しく、遺族に対して満足な保証ができなくなってしまうため絶対に保険のプランは無制限を選ばなければいけません。

 

 

保険内容 保険の金額
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
車両保険 購入価格×90%〜100%
人身傷害保険 3000万円〜5000万円
搭乗者傷害保険 500万円〜2000万円

 

搭乗者傷害保険については、500万円〜2000万円の範囲で補償を付帯することが多く、人身傷害保険を付帯している人であれば500万円程度、人身傷害保険を付帯していない人であれば2000万円程度になるようです。

 

 

 

1-2.その他の付帯特約

 

 

対物差額修理費用補償特約については、

 

時価を超えた被害者の損害に足しても保険給付を行うもので、半数程度が付帯していないを選ぶようです。だいたい時価を超えて保険金が支払われることがないために半数の方は対物差額修理費用補償特約はつけないパターンが多いようです。

 

 

弁護士費用等補償特約については、

 

弁護士費用等補償特約は非常に利便性が高い特約なので多くの方が付帯します!

 

交通事故以外の弁護士費用や訴訟費用にも利用する事が出来るため、半数近くの人がこの特約を付帯するようです。事故の場合も弁護士が必要になってしまう場合も意外とあり、自分で弁護士を依頼するより簡単で安く済むために利用するようですね。

 

それに交通事故以外に弁護士が必要になった場合にも簡単に利用することができるのも多くの保険利用者が利用する理由になっているようです。

 

 

 

1-3.自動車保険をより充実したプランにしたい

 

 

自動車保険をより充実したプランにしたい場合、やはり安心なプランがおすすめです。

 

おすすめなのは、あんしん充実プランで、相手方にケガをさせたり、相手方の車や物を壊した際、保険金額が無制限です。また、自動車事故で契約した車に乗車中の人がケガした場合、人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険の両方の保険金を支払ってくれます。これなら歩行中に車と接触してケガした場合でも安心です。

 

特約として、入院時の費用や女性の顔のケガに対する手術費用、そして子供の育英費用まで補償してくれるのでホントに安心です。また、あんしん充実プランなら、車両保険をつけると、契約した車に積んでいる身の回り品に生じた損害も補償されます。

 

そして、車が全損になった際の臨時費用や、修理期間中にレンタカーを借りる費用まで補償する特約が付いています。さらに、相手方の車の修理費が車の時価額を超える場合でも、このプランなら、その部分を補償する特約まで付いているので、示談交渉の際も安心です。

 

自動車保険を『より充実したプランにしたいなら、あんしん充実プランがおすすめ』です!

 

 

 

1-4.対人賠償責任保険と対物賠償保険

 

 

 

対人賠償責任保険

 

対人賠償責任保険は対・人=相手への賠償を目的とした保険です!

 

車を所有する人には自賠責保険への加入が義務付けられていますが、相手に怪我をさせてしまったとなると、自賠責保険では完全に賄えることができない場合が多いものです。そんな時のために、対人賠償責任保険が足りない分を補ってくれるのです。

 

実際に相手に怪我をさせてしまうと、『治療費だけではなく働けない間の収入の補償や精神的なダメージ、将来への介護料など、平均的な収入がある人でも支払いきれない額になることは珍しくありません。』怪我だけならまだしも、相手が死亡してしまったり、重度の障害を背負ってしまったりすると、その費用は莫大な金額となります。

 

自分が支払うという事だけではなく、1トンにもなる鉄の塊を動かしている責任・周りへの配慮と言う面から見ても、加入したい保険だと言えますね。治療費・交通費・休業損害・慰藉料こういったものがスムーズに支払われれば、事故を起こした側も最低限の補償を相手側にすることができますし、被害に遭われた人も、補償されることで安心して治療に励むことができます。

 

場合によっては損害が億単位になることもあるので、保険会社では保険金額の中でも無制限を設定しているところが殆どなので支払いが個人ではできないケースがほとんどなのでしっかりと任意保険には入らないとそのような対処ができないので注意しましょう。

 

 

 

対物賠償保険

 

保険の中でもよく見かけるのが対物賠償保険。対物賠償保険とは一体どんな補償がついている保険なのでしょうか?

 

対物賠償保険は『交通事故によって他人の財物に損害を与えてしまった時に補償される保険で、相手の車の修理代以外にも、塀にぶつけて壊してしまった、ガードレールに突っ込んでしまったなど、物を壊してしまった時の修理代を補償してくれるもの』です。

 

それ以外にも、例えば店舗に車ごと突っ込んでしまい、お店の修理代以外にお店を休業している間の休業損失も請求された場合も補償の対象になります。お店の中にある商品も壊してしまえば、その商品代ももちろん補償されます。

 

自賠責保険にはこのような物に対しての補償がついていません。

 

そのため、対物賠償保険に入っていないと、万が一車でどこかにぶつけてしまい他人の物を壊してしまった時には、全ての金額を自腹で払わなくてはなりません。かなりの大きな金額になりますので、対物賠償保険はつける方がほとんどではないでしょうか。対物賠償保険の保障額には500万円、1000万円など金額が決まっているものを選択することも出来ますが、多くの方は無制限で加入されているかと思います。

 

 

 

 

2.自転車での事故も自動車保険が使える?

 

自転車での事故で高額な賠償金の支払いを命じる判決が増えています。

 

最近では自転車ブームの影響もあってか、ロードバイクなどに乗りはじめる人も多くなってきました。しかし、自転車での事故は後を絶たず、歩行者をはねてしまったときの裁判で高額な賠償金の支払いを命じる判決が増えていいるので自転車に乗るときには注意が必要です。

 

【神戸地裁で賠償金9,500円の判例も】

 

平成20年に当時11歳だったこどもの乗っている自転車が当時67歳の女性をはねて意識不明の寝たきりにさせる事故があった。そして、事故の原因は親の指導が不適切などによるとのことから少年の親に対して神戸地裁は9,500万円の賠償金を命じた。(うち6,000円は被害者に保険金を支払った保険会社への賠償)

 

このようなことから、自動車保険によっては『自転車運転中の事故』にも対応する特約を設けたものが増えてきています。特に自転車の交通違反に対しては今後取り締まりが強化され、事故の際の過失割合等が厳しくなることが予想されるので、こうした特約のある自動車保険に加入することがおすすめです。

 

自転車事故も保障してくれる特約がついた自動車保険がおすすめです!

 

 

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