【シートベルト交通違反】ゴールド免許じゃなくなる?後部座席の人は?

車下取り【要注意】下取りに出してしまうと30万円以上損する可能性も!

一般道と高速道路では違反点数が違うってほんと?

 

一般道と高速道路では違反点数が違うってほんと?に関して詳しく説明している画像

 

1.シートベルト(座席ベルト)装着義務違反の点数と反則金

 

シートベルトを着用しないで事故に合うと車外に放り出される危険性が高まることは知ってはいても、

 

『いちいちつけるのがめんどくさい』
『締め付けられる感じが嫌』

 

など言う人がいますが、シートベルトの着用は道路交通法で定められていると言うことに限らず、運転者だけでなく同乗者の命を守るものですから必ず着用しましょう。

 

また、シートベルト装着義務違反は一時停止などと同じように取り締まりの対象となることが多いので、

 

・ 違反した場合の点数や反則金は?
・ 後部座席の人や同乗者が違反した場合は?
・ 高速道路で後部座席の人が着用してなかった場合は?

 

これら違反となりやすいポイントや、違反になるのかわかりにくいポイントを解説していきます。

 

シートベルト違反の点数や同乗者の使用義務を解説します!

 

 

 

1-1.シートベルト違反は違反点数が加算されるのみ

 

 

反則金が取られないからといっても安全のため必ず着用しましょう。

 

車を運転するときには事故などから体を守るためにシートベルトの着用が義務づけられていて、違反した場合の点数や反則金を表にまとめてみました。

 

違反点数

反則金

運転手

1点

なし

助手席

1点
(運転手)

なし

後部座席

1点
(運転手、高速道路のみ)

なし

 

ここでのポイントは、

 

@ 同乗者が着用していないくても運転者が違反となる
A 違反点数はあっても反則金の支払いはない
B 一般道では後部座席の人が着用していなくても違反にならない

 

これらの3つですが、シートベルトをしていなかった場合に事故を起こしてしまうと、同乗者の怪我などは運転手の責任となってしまうので、運転中は必ず全座席でシートベルトを着用しましょう。

 

安全のためにも運転中は必ず全座席でシートベルトを着用しましょう!

 

 

 

1-2.妊娠中はシートベルトをしなくてもいいってほんと?

 

 

妊婦はシートベルトをしていなくても違反とならない場合があります。

 

妊娠中にシートベルトでお腹をしめつけられると『気分が悪くなりやすい』など言う理由からシートベルトをしていなくても違反とならない場合があります。ただし、万が一事故が起こった場合のことも考えて、妊娠中であってもシートベルトはできるだけ着用することをおすすめします。

 

また、妊婦以外でも、

 

・ ゴミ収取車
・ 宅配業者
・ 護送中の警察官

 

などは運転中であっても業務中で、乗り降りを頻繁に繰り返す区域内にあってはシートベルトをせずに運転することが認められています。

 

妊娠中であっても万が一に備えてシートベルトを着用しましょう!

 

 

 

1-3.ゴールド免許の人がシートベルトの違反で捕まったら?

 

 

次回の免許書き換えではブルー免許になってしまいます。

 

例えゴールド免許の人でもシートベルト違反で取り締まりを受けてしまったら違反点数が加算され、反則金を支払わなければなりません。そのため、次回の免許書き換えでは違反者講習を受ける必要があり、ブルー免許になってしまいます。

 

ただし、違反点数の加算に関しては、シートベルトは違反点数が6点未満の軽微な違反に該当するので違反後の3ヶ月間で無事故、無違反であれば違反点数だけはリセットされます。

 

ゴールド免許で違反後3ヶ月の間無事故・無違反であれば違反点数無くなります!

 

 

 

2.チャイルドシートにこどもを乗せていなかったら違反になるの?

 

チャイルドシートにこどもを乗せていなかったら違反になるの?に関して詳しく説明している画像

 

 

幼児用補助装置使用義務違反となります。

 

一般道では後部座席であればシートベルトを着用していなくても罰則規定はありませんが、こどもを乗せている場合には注意が必要です。なぜなら、0歳〜6歳までのこどもを車に乗せるときはチャイルドシートを使用する義務があるからです。

 

そのため、チャイルドシートの使用義務を怠ってしまうと幼児用補助装置使用義務違反となり運転手に違反点数『1点』が加算されます。

 

※ 反則金はありません
※ 一般道や高速道路に限らず違反となります

 

なお、車の定員は12歳以上を持って定員1人と計算されますので、0歳〜11歳までのこどもは3人で定員2名となります。そのため、5人乗りの車に大人3人こども3人乗っていても定員オーバーではなく、全ての同乗者がシートベルトやチャイルドシートを使用できる状態ではないので、シートベルト違反やチャイルドシート違反にはなりません。

 

チャイルドシートを使用していなくても違反とならない場合もあります!

 

 

 

3.シートベルトをしていないと賠償を相殺されてしまう

 

シートベルトをしていないと賠償を相殺されてしまうに関して詳しく説明している画像

 

 

事故で怪我をしてもシートベルトをしていないと賠償額などが減ってしまします。

 

最近ではシートベルト着用義務が社会的に定着されてきた影響から、交通事故の裁判ではシートベルトをしているかどうかで賠償額などが違ってきています。

 

また、同乗者のシートベルト装着義務も同様に定着されてきているので、同乗者が運転手に事故の賠償を求めたとしても、賠償額などが減額されてしまうといった判例も出ています。

 

このようなことから、運転中は必ずシートベルトを締めておく必要がありますし、シートベルトをしていない場合は裁判で不利になることを覚えておきましょう。

 

シートベルトをしていたかどうかで事故の賠償額は違ってくる可能性があります!