【車下取りとガソリン】満タンで査定が高くなる?引き渡しに最適な残量は?

車下取り

車を下取りと引き渡しのときに最適なガソリンの残量を調査

 

車を下取りと引き渡しのときに最適なガソリンの残量を調査に関する画像

 

1.ガソリンの量は下取り価格に影響するのか?

 

ガソリンの残量で下取り価格が高くなったり安くなることはありません。

 

誰だって愛車を下取りに出すなら少しでも高く引き取ってもらいたいですよね?

 

そのため、ガソリンが満タンだと下取りで有利になるなら『ディーラーに行く前にガソリンスタンドによって給油しておこう』と考える人もいるでしょう。ところが、下取りの査定項目にはガソリンの量について一切書かれていません。

 

そのため、ガソリンが満タンでも下取り価格が高くなることはありません。

 

また、逆にガソリンが少なくてもマイナス査定になることはありません。そして、さらには査定したその日に車を手放す場合でも、ガソリンがたくさん残っているからと言って査定額が高くなるわけではありません。

 

車の下取りではガソリンの残量によって査定額が変化することはありません!

 

 

 

2.引き渡しのときに最適なガソリンの残量は?

 

引き渡しのときに最適なガソリンの残量は?に関する画像

 

 

車を引き渡すときはガソリンがひと目盛りも入っていれば十分です。

 

ディーラーへ愛車を手放すときに『ガソリンが少ないと失礼なのでは?』などと気にする人もいるかもしれません。ですが、ディーラーのほとんどは『ガソリンはひと目盛りも入っていれば十分』と考えています。

 

しかし、その一方で『エンプティランプがついた状態で手放すのはケチくさい』と思う営業マンが少なからずいるようです。そして、営業マンからの印象が悪くなると今後の対応に悪影響が出ないとも限らないので、少しくらいはガソリンを残しておくのがおすすめです。

 

悪い印象を持たれないためにもひと目盛りはガソリンを残しておきましましょう!

 

 

 

3.車の下取りとガソリンについてのQ&A

 

車の下取りとガソリンについてのQ&Aに関する画像

 

 

3-1.ディーラーで残ったガソリンを抜くことはできますか?

 

 

ガソリンを抜くことはできますが、あまりおすすめはしません。

 

ディーラーには整備工場が併設されているため、残ったガソリンを抜き取ったり、新車に移し替えることができます。ですが、ガソリンの抜き取りなどを頼む人はほとんどいないため、お願いすると驚かれることがほとんどです。

 

また、整備工場やガソリンスタンドなどでも抜くことはできるのですが、携行缶と作業工賃で少なくとも2,000円以上かかります。そのため、ガソリンが満タン近く残っていないとかえって損をすることもあります。

 

印象が悪くお金もかかるので入れたガソリンはそのままにしておきましょう!

 

 

 

3-2.廃車はガソリンが入っていなくても平気なんですか?

 

 

廃車は引き取りのときにガソリンが無い状態の方が喜ばれます。

 

廃車は解体するときにガソリンを抜く必要があるため、廃車は引き取りのときにガソリンが無い状態の方が喜ばれます。そのため、ディーラーによっては『できるだけガソリンを減らしてください』とお願いされることもあります。

 

とは言え、わざわざ手間とお金をかけて自分でガソリンを抜く必要はありません。また、ガソリンはちょっとした静電気でも引火して爆発する恐れがあるので、素人がガソリンを抜くのは大変危険です。

 

ガソリンを素人が抜き取るのは大変危険ですので絶対にやめましょう!

 

 

 

3-3.エンプティランプがついた状態でどのくらい走る?

 

 

一般的にエンプティランプがついてからも30km以上は走るようになっています。

 

ディーラーによっては車を引き取るときに『エンプティランプがついた状態でかまいません』などと言われることもあります。ですが、エンプティランプがついていると一体どのくらい走るのか不安ですよね?

 

しかし、車はエンプティランプがついても30km以上は走るようになっています。

 

また、排気量が多い車ほどガソリンタンクが大きくなっているので、なかには50km以上走る車もあります。そのため、エンプティランプがついた状態でもすぐにガス欠になることはありませんし、短距離の移動なら全く問題ありません。

 

すぐにはガス欠にならないので安心してディーラーに向かいましょう!

 

 

(参考)
【車の下取り価格】どうやって決まる?相場表ってあるの?